弁護士法人バディが選ばれる理由
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B型肝炎の給付金の支給対象か知りたい
医学的なことが分からないので、調べて欲しい
必要書類が何なのか、どうやって集めればいいのか分からない
給付金の請求をしたいけど方法が分からない
B型肝炎給付金請求の方法・流れ
- 医療記録等の収集
- カルテ・検査記録の医療記録や母子手帳、戸籍等の資料を収集します。感染の判明時や発症時、直近の医療機関に対して医療記録の開示を求めます。
- 裁判所に訴訟提起
- 弁護士が、給付金の要件に該当することを主張した訴状を裁判所に提出し、主張に沿った選別した証拠を国に提出します。
- 国（法務省）による審査
- 審査には１年近く要することが通常です。国から追加の資料提出を求められた場合には迅速に対応します。
- 和解成立と給付金の支給
- 給付金の要件を満たすことが明らかになれば、国との間で和解を成立させます。そして、社会保険診療報酬支払基金へ給付金の請求をします。
- 給付金を受け取るまでどれくらいの期間がかかりますか？
- 内容により差がありますが、裁判所に訴訟を提起してから和解成立まで約1年はかかることが多いです。
和解成立後、支払を受けるまで2か月程かかります。 - 裁判手続が必要になるとのことですが、私も裁判所に行かなければいけないのでしょうか。
- 裁判手続になりますが、弁護士が手続を代行しますのでご本人様に裁判所に来ていただくことはございません。
- 無症状だけど請求する意味がありますか？
- 現在症状がない方でも、幼少期の集団予防接種等によりB型肝炎ウイルスに感染したことが分かれば、無症候キャリアとして給付金５０万円と今後の定期検査費用を受けることができます。また、その後に万一症状を発症した場合には、症状に応じた給付金と既に受領した給付金の差額を受給することができます。そのため、現在症状がない方でも請求するべきです。
- 母もB型肝炎だと予防接種を原因とする感染ではないのでしょうか？
- 母親がB型肝炎に感染されている場合、母親が幼少期の集団予防接種等により感染したことが明らかになれば、ご自身は二次感染者として請求できる可能性があります。
- B型肝炎ウイルスに感染していると言われてからだいぶ時間が経っているのですが？
- 症状の発症（無症候キャリアの場合は感染）から２０年が経過しているかどうかで給付金の内容に差がありますが、２０年が経過している場合でも一定の給付金を受け取れる可能性がございます。お早めにご相談ください。
- 給付金を受け取ったら税務申告が必要ですか？
- B型肝炎の給付金は損害賠償（慰謝料）の性質だと考えられます。そして、所得税法では損害賠償等に相当するものは非課税とされています。したがって、給付金には税金がかからないので、給付金の受領について申告する必要はないと考えられます。
弁護士費用
弁護士費用 ３つの特徴
- 相談料・着手金は0円
- 納得の完全成功報酬
- 安心の弁護士費用後払い
ご依頼前に契約書を作成しますので、明朗会計です。
ご相談
(1)ご相談は初回無料。
(2)電話によるご相談も可能。
(3)お仕事終わりの時間帯、緊急の場合は土日祝日の相談も可能です。
Ｂ型肝炎給付金請求のご依頼
■着手金
無料です。
■報酬金
給付金の15.4％ Or 11万円のいずれか高い金額
※このうち各病態区分に応じた給付金の4％に相当する金額が国から弁護士費用として支払われますので、実質的な弁護士費用のご負担は給付金の11.4％になります。
解決実績
B型肝炎による肝がんで夫を亡くした遺族・給付金等3744万円を獲得
| 年齢性別 | ７０代・女性 |
|---|---|
| 病状 | 配偶者の死亡 |
| 給付金額 | ３７４４万円 |
| コメント | 約１０年前に夫を肝がん亡くしましたが、給付金の要件に該当するか不安でした。テレビＣＭなど聞いたことはあったのですが、思い切って相談してよかったです。 |
Ｂ型慢性肝炎で現在も通院をしている男性・給付金等1300万円を獲得
| 年齢性別 | ６０代・男性 |
|---|---|
| 病状 | 慢性肝炎（２０年経過前） |
| 給付金額 | １３００万円 |
| コメント | １０年以上前にＢ型慢性肝炎と診断され、現在も定期的に通院して治療を受けています。Ｂ型肝炎の給付金制度があることを知り、給付金請求を依頼しました。 |
B型慢性肝炎で現在も治療中の４０代男性・給付金等1300万円を獲得
| 年齢性別 | ４０代・男性 |
|---|---|
| 病状 | 慢性肝炎（２０年経過前） |
| 給付金額 | １３００万円 |
| コメント | ３年程前に病院で検査を受けた際、Ｂ型肝炎ウイルスの感染を告げられました。病院で給付金のことを知り、自分なりに法律事務所を調べて相談しました。 |
慢性肝炎を発症した二次感染者30代男性・給付金等1300万円を獲得
| 年齢性別 | ３０代・男性 |
|---|---|
| 病状 | 慢性肝炎（２０年経過前） |
| 給付金額 | １３００万円 |
| コメント | 母も私もＢ型肝炎で、私は慢性肝炎を発症しています。母子感染の可能性もあり、自分のケースが給付金の対象になるのか不安でしたが、無事給付金が支給されました。 |
事務所情報
私たちは「好転の起点となる共に歩む相棒（バディ）になること」を使命として活動しています。
弁護士紹介
代表弁護士 藤 井 啓 太
B型肝炎訴訟とは、幼少期に受けた集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染し、これによる健康被害を被ったことに対する損害賠償を国に求める訴訟です。
現在では予防接種を受ける際に注射器を毎回交換することが徹底されています。しかし、昭和２３年から昭和６３年までの間は、集団予防接種等（予防接種またはツベルクリン反応検査）の際に注射器が連続で使用されていました。この連続使用によりB型肝炎ウイルスに感染した方がたくさんいます。
その方々が国に対して症状に応じた適切な賠償を求めるには訴訟手続が必要となります。もっとも、訴訟といっても和解を想定した手続となります。
B型肝炎訴訟・給付金の申請をご検討されている方は、お気軽にご相談（無料）ください。
よくあるご質問
- 相談には弁護士が対応してくれるのですか？
- 弁護士がご相談に対応させていただきます。
事務職員が１次的な対応をする法律事務所もあるようですが、当事務所では一貫して弁護士が対応させていただきます。 - 相談は無料ですか？時間によって金額が変わりますか？
- 初回相談は無料で承っております。
初回の無料相談時間は60分程度です。2回目以降のご相談は5500円（税込）/30分の料金です。 - まずは簡単に電話で相談することもできますか？
- お電話でのご相談も可能です。もちろん、相談料も無料ですが、20分程度のお時間になります。またお電話での継続相談は承っておりません。
- すぐに相談したいのですが、本日の相談は出来ますか？
- 当日中のご相談も可能です。
担当弁護士と予定を調整いたしますので、お電話にてご希望の時間帯をお伝え下さい。 - 遅い時間帯や土日祝日も相談できますか？
- 当事務所では１８時以降の遅い時間帯も対応しており、緊急性がある場合等は土日祝日もご相談を承っています。
事前に弁護士と予定を調整させていただきますので、ご都合のよい時間帯をお電話でお伝え下さい。 - 依頼する場合、初期費用はどれぐらいかかりますか？
- 初期費用は一切不要です。当事務所では完全報酬制を採用していますので、B型肝炎給付金が獲得できた場合のみ弁護士報酬を頂戴しています。
- 依頼すればB型肝炎給付金を受け取ることができるのでしょうか？
- ケースバイケースの判断になりますので、まずはお電話にてご相談ください。ご相談時に見通しをお伝えします。
アクセス
| 事務所名 | 弁護士法人バディ 大阪本店事務所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目15番18号 プラザ梅新1516号室 |
| 最寄駅 | ・地下鉄谷町線 東梅田駅 6番出口 徒歩5分 ・JR東西線 北新地駅 東口改札 徒歩5分 ・京阪本線 淀屋橋駅 1番出口 徒歩約7分 |
| 営業時間 | 平日9:30～20:00※土日・営業時間外の対応は要相談 |
| 電話番号 | 06-6123-7756 (弁護士直通お客様専用ダイヤル) |
弁護士相談、ご依頼の流れ
お電話にてお問い合わせ「B型肝炎給付金のホームページを見た」とおっしゃっていただけるとスムーズです。 |
メールフォームよりお申し込みメールフォームよりお申し込みいただいたお客様へは、担当弁護士よりご連絡差し上げます。 |
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 まずはお電話にて弁護士と相談お電話にてお伺いする内容
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弁護士と面談相談
お持ちになられる資料（資料がない場合でも相談可能です。）
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 |
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相談のみで解決相談のみで解決されるお客様もいらっしゃいます。 相談のみで解決された場合も費用は無料です。 |
ご依頼ご依頼いただけるお客様とは、後ほど委任契約書を作成いたします。 |
B型肝給付金に強い弁護士の無料相談のお申込み
メールフォームからのお問い合わせは24時間年中無休にて受け付けております。
メールフォームよりご連絡いただきましたお客様へは2営業日以内に弁護士からご連絡いたします。
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